卒業生VOICE|管理栄養学専攻

小林 仁美さん

2019年卒業

神戸大学医学部付属病院 管理栄養士

大林 稔さん

2017年卒業

明石市立人丸小学校 栄養教諭

上萩 環さん

2015年卒業

フリーランス 管理栄養士

中村 由美さん

2017年卒業

都道府県がん診療連携拠点病院
兵庫県立がんセンター 勤務
管理栄養士
食べることに楽しみと、生きる喜びを感じてほしい
ゼミでは、糖尿病や腎不全など多くの症例検討の機会があり、実践的な学びを通して栄養管理や栄養指導について学ぶことができました。学びを深めていく中で、食を通じて病気の予防や治療に貢献できる仕事に興味がわき、病院で働くことをめざすように。現在の上司でもある大学の先輩の紹介で、兵庫県立がんセンターで管理栄養士として働くことになりました。退院される方への栄養指導や抗がん剤などで食欲が低下している方をサポートする食事調整のほか、患者さんの食事内容を確認し、調理現場に連携する食数管理が日々の主な仕事です。実際の現場では、在学中に学んだ症例には当てはまらないことも日常茶飯事。症状も個性も異なる患者さんと向き合い、コミュニケーションの大切さを身をもって実感しています。めざしているのは、栄養管理だけではなく、食べる楽しみも提供できる管理栄養士。また、高校まで新体操をしていたこともあり、スポーツ栄養の分野にも関心がでてきました。医療とスポーツの2つの分野で、人の健康に貢献すること。新しい夢への想いが、仕事へのモチベーションになっています。

森田 隆介さん

2015年卒業

近畿大学病院 勤務
管理栄養士
栄養と医療のかかわりを学び進路が開けました
高校時代に野球部に所属していたことから、食事と身体の関係性について興味があり、栄養学部への入学を決めました。大学での学びは新鮮でどれも興味深かったのですが、特に印象的だったのは医師である藤岡先生の授業。脂質代謝や動脈硬化といった医療的な知識を楽しんで学ぶことができ、次第に病院で活躍する管理栄養士を志すようになりました。現在は近畿大学病院で、患者さんの栄養管理や給食業務を担当しています。1度食事指導をした患者さんから「また相談したい」と声を掛けてもらえるとやりがいを感じます。食事への興味から、医療へと視野を広げることができたのは、臨床医学の学びに力を入れている神戸学院大学のおかげです。

飯田 晃生さん

2014年卒業

猪名川町役場 学校給食センター 勤務
栄養教諭(臨時講師)
栄養教育論実習や臨床系の授業が今に活きている
学校給食センターで献立を考えたり、小学校に出向して食育の授業を行ったりしています。大学の栄養教育論実習で学んだ、幅広い世代に向けた栄養教育のあり方や方法、話し方などが今活きています。臨床系の授業は今後、高齢者の指導などに役立てたいです。これからも大学で学んだ知識とスキルをベースに、いろんな経験を積んでいきます。

佐野 陽子さん

2012年卒業

千寿製薬株式会社 勤務
MR(Medical Representative:医薬情報担当者)
大学で得た臨床系の知識が顧客満足度につながっている
MRとして、医療従事者に薬の情報の提供、収集、伝達することが私の仕事です。顧客のニーズはさまざまで、ときには自社製品に関する文献探しや、疾患別の栄養管理に関する相談を受けることもあります。大学で得た臨床系の知識を活かしながら、積極的なコミュニケーションを重ねています。このような経験を積み、いずれは管理職として活躍したいです。

横山 つかささん

2012年卒業

株式会社ラフト 勤務
管理栄養士
子どもたちに安心な食事を届けたい
保育園で安全と美味しさを追求した食事を提供しています。大学時代の給食経営管理論実習では管理栄養士担当や調理担当に分かれ、時間や衛生面を考えながら全体的な目線を養えたことが、今とても役立っています。また管理栄養士として働いていた先生の実体験を交えた講義も勉強になりました。

安藤 優児さん

2018年卒業

(株)スープストックトーキョー 勤務
管理栄養士
管理栄養士の専門知識をおもてなしに生かす
いま勤務しているのは、旬の食材にこだわったスープの専門店です。接客や調理に加え、アシスタントマネージャーとして店舗の運営にかかわっています。接客においては、栄養についての専門知識を生かして一歩踏み込んだおもてなしができていると思います。お客様に料理のことを聞かれた時、味だけでなく材料に含まれている成分の効果をお伝えできるのは、管理栄養士である私の強みです。

金古 謙吾さん

2014年卒業

株式会社ロック・フィールド 勤務
RF1(アール・エフ・ワン)店舗スタッフ
食に対する責任感は栄養学の幅広い知識から
店頭で特に注意していることは、アレルギーに関してです。その人体への影響は大学の授業で理解しているため、表示義務のないドレッシングの原材料を調べ、お客さまに情報提供する場合もあります。こうした気配りができるのは、食を届ける側の基礎を大学で養えたからです。4年間で学んだ知識をフル活用して、いずれは商品開発にも挑戦したいです。