栄養学部と心理学部がイオン明石ショッピングセンターで開催されたイベントにブース出展しました

News 2026.03.13

栄養学部の和田晋一教授、田丸淳子准教授、兵頭香苗助教と心理学部の小久保香江教授、長谷川千洋教授が、2月24日にイオン明石ショッピングセンターで開催された「イオンモールde健活」でブース出展しました。ブースでは栄養学科臨床検査学専攻・管理栄養学専攻の学生8人、心理学部の学生1人が参加し、来場者に健康に関する測定や健康チェック等を行いました。

 

栄養学部

「肺の健康チェック」、「血管の健康チェック」、「骨の健康チェック」、「骨折リスクとビタミンDレベルチェック」の4種類の健康チェックを行いました。各ブースでは教員の指導のもと学生が測定、結果の確認を行い、参加者に測定結果の説明や健康を保つためのアドバイスを行いました。

 

「肺の健康チェック」では、測定機器に息を吹き込んで肺年齢や肺活量を測り、参加者の肺の状態を確認しました。また、「骨折リスクとビタミンDレベルチェック」では、日常生活に関する質問から十分なビタミンDが取れているかチェックし、丈夫な骨を作るにはカルシウムに加えてビタミンDのサポートが必要であることを伝えました。

 

【参加学生のコメント】

  • 山本暖人さん(栄養学部栄養学科臨床検査学専攻3年次生)
    たくさんの方とコミュニケーシを取り、これから始まる病院実習に向けて貴重な経験ができました。血管の健康チェックを担当しましたが、測定したデータから何が分かるのかを噛み砕いて伝えることを心掛けました。
  • 入江南那さん(栄養学部栄養学科管理栄養学専攻3年次生)
    骨折リスクとビタミンDレベルチェックを担当し、授業で学んだ知識を生かすことができました。専門的な内容だったため参加者の方に分かりやすく伝えることが課題だと感じました。

 

 

心理学部

「脳の働きを『体験』で学ぶ~注意と記憶の脳トレ~」と題し、認知症予防につながる注意力・記憶力に関する脳トレーニングの体験を行いました。参加者は、まず図や文章を覚える課題に取り組みました。その後、後出しじゃんけんで「負ける」ことを目指すゲームや、ひらがなで書かれた計算問題に挑戦し、注意力のトレーニングを体験しました。最後に、はじめに覚えた図や文章を思い出す課題に取り組み、記憶力の働きを確認しました。体験を通して、注意力や記憶力といった脳の働きについて楽しく学ぶ機会となりました。

 

認知症は予防法が確立されていませんが、読書、楽器演奏などの「認知活動」、主要筋肉群を使う筋力トレーニングを行う週2回以上の「身体活動」、果物、野菜、魚類やオリーブオイル、ナッツなどを摂取する「適切な栄養管理」などが推奨されていることを伝えました。

 

【参加学生のコメント】

  • 唐渡柚月さん(心理学部1年次生)
    高齢の方が多く参加されたので聞き取りやすい声で話すことを意識して対応しました。参加者の皆さんと一緒に楽しく取り組むことができました。
  • 「イオンモールde健活」に出展した本学のブース

  • 栄養学部による健康チェックの様子

  • 測定方法を説明する学生

  • 心理学部による脳トレ体験の様子

  • 後出しじゃんけんで注意力を鍛える参加者